ウナギの刺身!?
夏の土用の時期は暑さが厳しく夏ばてをしやすいので、
昔から「精の付くウナギ」を食べる習慣があります。
ほとんどの魚は刺身で食べる事が出来ますが、
ウナギの刺身って聞いた事も、食べた事もありませんよね。
実はウナギの血液の中には「イチクオヘモトキシン」と言う毒があるからです。
もし、生で食べてしまうと、吐き気などを催し、中毒症状を起こします。
調理中に、毒が傷口に入れば、炎症を起こすので注意が必要です。
でも、この毒は、熱に弱いので、蒲焼などの加熱調理で殺菌出来ます。
だから、焼いて食べる、蒲焼と調理方法が現在にも残っているんですね。
