鏡餅の切り方、割り方
実は、鏡餅は「切る」のではなく、「割る」のが基本です。
どうしても「切りたい」と言う場合は、電子レンジで軟らかくする事が出来ます。
10~15秒単位でチンして、一度、取り出して試し切りして下さい。
餅の大きさと、電子レンジの電力によって違いますが、数回で
簡単に切れる程、軟らかくなります。
但し、食べられる位までに軟らかくしてしまうと、逆に切りにくいので、
ほどほどにして下さいね。
「割る」場合は、木槌、すりこ木棒がいいのですが、無ければ、
金槌でも割れますが、サビが付く事があるので注意が必要です。
金槌でも、木槌でもお餅をビニール袋に入れて、割ると割れた餅が
飛び散らなくて後片付けも簡単です。
ビニール袋が破れる事があるので二重がすると安心です。(※金槌は特に)
ちなみに、現在は、1月11日が鏡開きになっていますが、江戸時代以前は
二十日に行われていたそうです。
江戸幕府が、武家の具足開きの日を十一日に定めた事が、今日まで
受け継がれているようです。
