肉じゃが等のジャガイモ料理のコツ
ズバリ、「煮込む時に梅干を入れる」、簡単ですよね!!
その割合はジャガイモ5個に対して、梅干3個が目安です。
各家庭で料理の仕方って違っていたりすると思いますが、
炒めてから煮る方法や、煮汁を作ってから具材を入れる方法でも、
煮込む時に、梅干を入れるだけです。
長時間、煮込んでも、ジャガイモが切った時の形で煮あがっているので、
思わず、ニンマリです。
特に煮くずれしやすい男爵でも、この方法は使えます。
梅干は柔らかいタイプはもちろん、硬い小梅タイプでも使えます。
ジャガイモが煮くずれする原因は、ジャガイモの細胞に含まれるペクチンという物質が
調理の熱によって溶け出し、細胞がバラバラになってしまうからなんです。
そこで、梅干に含まれるクエン酸を加える事で、ペクチンをゼリーのように固めてしまいます。
それによって、細胞がバラバラにならず、形を保てると言う訳です。
ペクチンはジャガイモだけでなく、かぼちゃやサトイモ等にも、含まれているので
煮物やカレー等、長時間、加熱する料理にも幅広く使えますよ。
梅干の味は全然、気にならないので、是非、お試しを!!
